シルク最後の馬はデイトユアドリームの18
その他、無理だとは思いましたがピラミマの18やシーズインクルーデッドの18等も申込みましたが、当然落選。
最後は今年のラウダシオンのような新種牡馬の速攻系を目指して、デイトユアドリームの18を申し込んだ結果、実績で出資出来ました。
一口馬主の世界では非常に嫌われている池添学厩舎に所属。個人的にはディライトプロミス・マイエンフェルトの2頭に出資して、両馬ともに勝ち上がらせてもらっているので、2000万位の馬で堅実に走る短距離系の馬なら問題ないような気がします。
適正は母系からもダート短距離で、堅実な走りを見せて欲しいです。
以上、今年はシルクで3頭の馬に出資をしました。皆勝ち上がれるように頑張って欲しいです。