一口馬主日記

社台・シルク・キャロットで一口馬主をしています

本当に酷いキャロット実績

久しぶりブログを始めるんで、キャロットの引退馬を見てみると

 本当に全然走ってないというか、ここまで酷いとは自分でも思っていなかったレベル。キャロットに限ると、ステファノス・ストレンジクォークの後の世代で、7頭で勝ち上がり2頭という、信じられない数字。

なぜ、ここまで悪くなったのかは、自分の中では

①キャロットでは、人気に逆らっての出資をしていた

②小口の出資で、真剣さが足りなかった

③見る目が全くない

④人のブログで評価がブレ過ぎ

⑤兄弟馬の下とか、母馬優先の情出資

その他もろもろありますが、これでは駄目でしょうのオンパレード。

そのなかでも、④が結構曲者で、ここはあまり気にしないようにしたいと思っています。